LEDの極性の見分け方

LEDには電流の流れる方向、極性があります。これを間違えてしまうとLEDが点灯しません。
そのため、LEDの極性を見分けて実装する必要があります。
一般的な砲弾型LEDでは、LEDのリードの長い方がアノード(プラス側)、短いほうがカソード(マイナス側)ですが、時々違うものが混じっています。Dm9Recordsでは以下の見分け方を推奨します。

LEDを上から見た時に、平ら(直線)になっている方がカソード(マイナス側) 

 led_polarity.png

 

これでLEDの足を切ってしまっても見分けがつきますね!